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最近ちょっと借入金について考えています。
このことを考えるためには、そもそも何故借入をするのか?ってところから考えることが有効です。
「銀行に進められて借入をした」ということでは経営者失格です。
「事業上必要だから・・・」って回答が多いような気もしますが、これでも回答としては不足しています。
マクロ的に考えた場合、借入をして投資を行うということは、借入金の利息に比べてリターン(価値の増加)の方が
大きいときに有効です。
これが借入を行ってまで事業を拡大する目的です。
リターンが大きい=インフレーションのときにこのことは効果を最大限に発揮します。
借入金は金額が変わらないので、インフレする資産を持っていればその差額だけ儲かるからです。
この話を今の資産家にしたら、「よし、借入をして土地を購入しよう!」ってことになりますか?
そうです。現在は昔描かれていた経済環境とは明らかに変わっています。
日本の社会構造が変化してしまったともいえます。
それなのに経営者自身はその発想、事業構造を変えようとしていますかね!?
時代に合わせて変わることができること=生き残ること、変われないこと=滅亡だと思いますが、
いかがでしょうか?
そんなことをふと考えてみました。
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