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高橋克彦の「火城」という本を読みました。
初版は平成4年みたいなのですが、新装版として復刊していたものが目にとまったので。
幕末の佐賀藩のことを書いてあるのですが、そういう時代の中さらに先のことを考え、行動した人たちの物語です。
本の中で、「火城とは松明を並べて防壁となすことである。」とあり、「人は先を照らす灯でもある・・・」と続くシーンが印象に残りました。
歴史小説って昔はあまり興味がなかったのですが、最近は面白く感じますね。
今の時代背景と似ているのかも知れません。
この小説の中にある「火城」のような佐賀藩である組織を目指すのもいいなぁなんて素直に感じています。
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